子宝祈願!子宝温泉と子授け神社へ行こう

プロフィール

はじまり

赤ちゃんになかなか来てもらえなくて管理人は、焦っていました。だって、もうすぐ30代後半になるんですもの。

思い切って病院に行くしかないかと覚悟して、雑誌で見た有名な病院の門をくぐりました。これが、長い長い不妊治療の始まりでした。

カウンセリングを受け、検査をし、AID(人工授精)やIVF(体外受精)を受けました。

病院に行けばすぐに赤ちゃんが来てくれと思っていた管理人は、検査とAID(人工授精)で1年近くが過ぎ、IVF(体外受精)は体の調子やホルモンの関係などで年に2~3回の施術がやっとという状況のなかで、時間だけがどんどん過ぎていくことに恐怖を覚えました。

このままで、赤ちゃんが来てくれるのだろうか?

そんな焦りにから、雑誌や本を読み漁り、病院を変えたり、体質改善の漢方医に通ったり食事に気を使ったりしました。なにがなんでも赤ちゃんに来て欲しかったのです。

そのころの管理人はホルモンの注射をするためにほとんど毎日病院に行ってました。一本の注射のために毎日1時間以上かけて通いました。赤ちゃんのため・・・と思いながらも、身体は疲れ切っていました。

しかも、頭は不妊治療の知識や情報がパンパンに詰まっていて、余裕など見つかりませんでした。

ひとこと

長い不妊治療の中では、いろいろなことを経験しました。ドクターの何気なく言った言葉が、心が突き刺さったことも数え切れないほどあります。

その中で、特に私を打ちのめした一言がありました。

実際の言葉がどんなものであったか、今では思い出せませんが、その一言は身体のなかに深く入り込み、心を岩のように重くしました。

4月でした。桜が咲いていました。

大好きな桜の花が灰色に見えました。でも、治療をやめる勇気はありませんでした。

「治療をあきらめることは、子どもをあきらめるということだ」と思い込んでいたからです。

きっかけ

庭の掃除をしている時に、偶然ローズマリーに身体が触れました。

ふわっと漂うローズマリーの香りの中で、突然涙があふれだし止まらなくなりました。

その時、自分が不妊治療で疲れ切っていることに気がつきました。
そうです。本当にもうクタクタでした。特に、心が疲れてしまっていました。

思い切って治療をお休みし、子宝温泉子授け神社に行ってみることにしました。
実際にいて見ると、考えていた以上に気持ちが解き放たれました。

やがて、子どもに恵まれ治療を終えましたが、あの時の気持ちは今でも覚えています。

孤独と悲しみの淵に立ちすくみ、押し寄せる絶望の中で、道を見つけようと必死にあがいていた、あの時。

今でも、誰かがあの淵に立っているのならと思い、このサイトを作りました。

あなたが、今までたくさん頑張ってきたこと、よく知っています。
だから、ちょっと休みしましょ。
好きなことして、のんびりしましょ。
あなたを応援している人は、身近にいますよ。
頑張ってきた自分を認めて、どうか少しお休みさせてあげてくさい。

このサイトが、赤ちゃんを望んでいる皆さんのお役に少しでも立てれば、嬉しいです。